2011年09月24日

KOBEカップ2011を終えて



 今年も
KOBEカップカレッジフットサルを無事、開催することができました。
 今年度は2つの新しいことにチャレンジしました。 一点目はランニングタイム形式から公式戦で採用されているプレイングタイム形式への移行です。大会後のアンケートの声を聞くと、「プレイング形式になったので焦らずにゲームに集中できた」「より公式戦に近い環境で試合が出来て良かった」など、プレイングタイム形式を評価する声が多く、より競技性の高い大会へ、という目的達成に一歩近づけたのかなと思います。  
 
もうひとつはチャリティ活動です。今年3月に東日本を襲った大震災。同じ国の出来事とは思えない光景がTVの向こうでは広がりました。ちょうど各企業様に大会の協賛をお願いしていた時期と被り、企業の方から「それどころじゃないよね…」と断られることもありました。そのような状況で同じ関西リーグに所属し、神戸にお住まいのオスカル草葉こと作家の草葉達也さんと出会い、大会でチャリティ活動をやってみようとして始めました。草葉さんの協力もあり、各方面のメディアの方々に取り上げられ、多くの報道を受けました。チャリティ活動が注目を集め、今までにはアプローチできなかった一般の方にフットサルを知ってもらえた、自分たちが取り組んでいるフットサルを通じて社会貢献できた、ということは大きな収穫だと思いますが、大会を終えて思うのは、チャリティに限らず、与えられた状況で主体的に考え、実行する、という行動を取れば、自分たちの活動と社会は繋がり、社会にメッセージを発信することができる。ということです。このことを学べたことが、実行委員長を務めていて一番良かったと思ったことでした。   

 最後になりましたが、本大会が無事成功しましたのも、大会を主催いただきましたNPO兵庫県フットサル連盟・神戸市サッカー協会・NPO神戸アスリートタウンクラブ、大会名誉委員長となって積極的に広報活動を展開してくださった草葉さん、関心を持って事前、大会期間中に取材、放送して頂いた報道関係の方々、参加して頂いた参加チームのみなさん、さらに後援・協賛いただきました企業・団体の方々のご理解ご協力のおかげです。関係者の皆様には改めて御礼申し上げます。 今年は新たなことを始めた一方で多くの課題も生まれました。この課題をしっかり反省し、来年度はより立派な大会にして参ります。今後ともKOBEカップカレッジフットサルをよろしくお願い致します。



2011年9月23日 
KOBEカップカレッジフットサル2011 実行委員長 高倉裕紀
posted by のん at 00:59| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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